次男坊の卒園式がありました。
2歳で保育園に預かっていただき、あっという間の5年間でした。
が、主役の当人は当日の朝、ゲームがしたいその一心で早起きをし、
卒園式本番では大あくびをかまし続けるという、なんとも感動とは程遠い雰囲気でしたが、
大きな声で返事をし、卒園証書を両手で頂き、お辞儀もできた。
親としてはそれだけで満足120点です。
なんて思い出に浸っている暇もなく、来週末には入学式。
子供たちに将来の夢を抱いて成長してもらうために、我々大人は影となり、日向となり頑張らなくてはいけませんね!
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